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格安スマホについて

格安SIMや格安スマホなどのプランを提供するサービスが増えています。SIMもモバイルも、UQモバイルをはじめ、キャンペーンが溢れています。中には月額費用ごとキャッシュバックしたり、回線使い放題、3GBで数百円なども。UQモバイル以外でも、NifmoやIIJmio、BIGLOBE、mineoなど、かけ放題やスマホ代を割引、通信速度保障といった、様々なサービスがあります。そんな中で選択するためのコツをいくつかご紹介します。

最も大事なのは自分の求めるものは何か!です。通話し放題?通信料無制限?それとも月額料金最安?Y!mobileのように端末は別で選びたい?などなど。2018年はドコモやau、ソフトバンクといった主力ではなく、サブブランドが台頭する市況感で、最大のチャンスとなっています。まずはSIMフリーでおすすめなのが楽天モバイルです。速度も速く、音声もよく、SIMカードも安定の品質です。データ量も1GBや6GBなどと選ぶことができ、一定の契約料を使い切っても200k程度の通信は使えます。次にLINEモバイル。bpsやGBといったポイントではなく、キャリアが持ち合わせていないオプションが魅力です。対応事業者も多く、なんとAmazonギフト券がもらえるサービスもあります。紹介キャンペーンや思わぬプレゼントもあり、初期費用などの料金といった標準で提供される以外の魅力が大きいです。

とはいえ、契約数がはまだまだ少なく、ネットのコンシュルジュ達は、大手キャリアの通信の安定やセット割引による通話料の安さなどをお勧めしている方も少なくありません。特にデータ量を使う方や、平均より2倍を超えるの10分以上の連続通話が必要、iphoneを比較的安く使いたい、ワイモバイルの特典であるオススメキャッシュバック500円では満足できない方などは、時間帯に関わらずDMM動画を高速通信が楽しめる大手移動体の会社に申し込みが増えるのも事実です。格安スマホを提供する企業の通話定額の詳細なサービス内容は、通常の条件が複雑で、事務手数料等が結局高くなるケースもあります。元SoftbankやNTTドコモユーザーの私も、microSIMの不具合や音声通話の品質、データ通信の遅さなどに悩んだ時期もありました(紹介適用で毎月333円の高速通信なんてメリット、あるわけないですよね…)。

結局、ソフトバンクのデータ通信専用Mobileしか満足できず、2年間使い放題しました。定額なので、LINEなどのアプリはもちろん、b-mobileとの2台持ちよりもスマートフォン+ネット代は安くなりました。でも将来的にはnuroは魅力ですね。ちょっと脱線しましたが、まずは電話契約番号の変更なく、格安で更新できて利用料金が安い一括販売のサービスは必須です。そうなるとdocomoですが、FREETELや日本通信などの通信事業者のスマホプランも、自分的には捨てがたい…。まとまりませんが、やはり最初の通り、あなたに合ったサービスを選んで、楽しい格安スマホライフを満喫してください!

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